PMS(月経前症候群)はどう対処すればいい?症状実例と私の対処法ご紹介

みなさんはPMSというものをご存知ですか?

PMSとは「月経前症候群」といって、生理前の様々な心と体の変化のことを指します。

今ではその言葉と意味がだいぶ浸透しているので、

女性だけでなく男性もなんとなく知っている、という方も多いのではないでしょうか。

 

私はひどいPMSを患っているわけではありませんが、やはり生理前はいつもとは違う心と体の状態になります。

今日は私自身が生理前にどのような状態になるのかを例にあげ、

PMSの対処法をご紹介していきたいと思います。


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PMSとは

最初にPMSについて簡単にご説明します。

PMSとは月経前症候群(生理前症候群)のことで、生理が始まる1~2週間ほど前からおきる体と精神的な様々な不調・不快な症状です。

人によって症状の出方は異なり、

全くない人もいれば、症状が重くて日常生活に支障をきたす人もいます。

また、同じ人でも月によってPMSがひどい時もあれば、全然気にならない!ということもあります。

 

主な症状では腹痛眠気頭痛といった体の変化から、

精神的なものだと無性にイライラする、等があります。

 

基本的に生理が始まる前の症状で、生理が始まるころにはその症状が消えるのも特徴の一つ。

生理が始まっても症状が治まらない場合は、月経困難症の可能性もあります。

 

生理前のホルモンの変化が影響をしていると言われていますが、

正確な原因はわかっておらず、現状女性は多かれ少なかれ上手くPMSと付き合っていくしかないのです。




私のPMS

では、私のPMSはどのようなものなのかを書いていきます。

 

前提

まず前提として、私は毎月規則正しく生理がきます。

婦人科検診でも特に問題もなく、生理痛も寝込むほどひどいということもありません。

健康で問題のない、30代女性サンプル

と思ってください。

 

あくまでも私の場合で全ての女性にあてはまる訳ではありません。

 

特に男性は普段周りの女性から生理のことを直接聞く機会はあまりないと思いますので、

私の一例だけを見て

「女性のPMSはこういうものだ!」

と思考停止にならないようにご注意ください。

 

いつから始まる?

PMSははっきりと「今日PMS来た!!」とわかるものではありません。

何となくいつもと違うな~、あ、そういえばそろそろ・・

となって気が付く、というパターンが多いです。

 

でも大体いつ頃かというと、

生理開始予定日の10日~7日(1週間)前くらいからでしょうか。

何となくの不調が数日続いて、私の場合は生理が始まる数日前~直前まで続きます。

 

症状

私のPMS症状はどんなものかというと

  • 腹痛
  • イライラ
  • ネガティブ思考

あたりが主な症状です。

眠気は月によってあったりなかったりです。

 

腹痛

腹痛は、生理痛のような「イタタタ・・・」というものや、お腹を下した時のような痛みとも違い、

ずーんとお腹がどんより重い感じがずっと続きます。

痛い、というより重い違和感

という方があっているかもしれません。

 

イライラ

イライラは、本当に何をしてもイライラが止まらなくなります。

例えば職場で隣の人のキーボードの音とか、

夫のちょっとした言動とか、

普段なら全く気にもならないことが気になってイラっとしてしまうのです。

 

もちろんこれは、怒ってるとか嫌いとかではなく、

ただただ普段よりイライラの沸点が著しく下がってしまっているのです。

 

よく生理前の女性はイライラしている、と言われていますが

こっちだって不機嫌になりたくてイライラしているわけではないんです。仕方ないんです。

でもそれを、仕方ないでしょ!と当たり散らすのは大人の女性としてはどうかと思いますが・・

 

ただこの私にお場合イライラはPMS期間中ずっと続くわけではありません。

これは後で書く対処法のおかげかもしれませんが、イライラは結構早めに終わります。

 

ネガティブ思考

イライラに含まれるかもしれませんが、PMSの症状でとにかくネガティブ思考になってしまいます。

 

私は普段は割と自信家でポジティブ思考なのですが、

この期間ばかりは普通なら思わない悪い方向へ意識が向いてしまったり

ちょっと頭の片隅にあったネガティブ感情が表に出てきてしまったりするのです。

 

例えば、仕事辞めたい。

普段から「あ~そろそろこの仕事飽きてきたな~辞めるのもありかな~」とちょっと思っていたりすると、

PMS期間ではそれが大暴走して

「もう今すぐ辞めたい!こんなとこいたくない!!」

というネガティブな感情に飲み込まれてしまうのです。

 

それ以外にも、少しの心配事が人生のかかった一大事のように感じてしまったりと、

とにかくネガティブな方へと考えがいってしまうのです。

 

この症状があることに気が付いたのはここ数年で(それまでは出てなかったのかも)、

これもイライラと同じでずっとではなく、割と短い期間で消えていく症状です。


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症状の出方

私のPMSの主な症状として3つ挙げましたが、PMS期間中ずっとその症状が出続けるのではありません。

簡単に言うと、

 

腹痛→→→→→→→→→→→→→生理開始

イラっ→→→

ネガティブ→→→

 

といった感じで現れます。→が症状の現れている期間。

腹痛が始まって、

イライラし始めて、

そのイライラがネガティブに変わったら、

そのまま腹痛以外の症状は治まっていきます。

 

これは対処法が効いているだけかもしれませんが、このイライラとネガティブ期間が短いのでなんとかなっています。


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私のPMS対処法

私のPMSでは腹痛、イライラ、ネガティブ、これらの症状が出やすいというのがわかっていますが、

それをどう対処しているかをご紹介します。

正直、大した対処法ではありません。

 

腹痛

まず腹痛、これは日常生活がおくれないほどの痛みでもなければ

寝込むような痛みでもないので、気にしないようにしています。

つまり無視が対処法です。

 

と言っても特別に気を使い過ぎないというだけで、自分の体の違和感ですから、

いつもよりおかしいところはないか、

痛みがひどくないか、等は気にするようにしています。

もしいつもとちょっと違う・・?と思ったら、すぐに気が付ける程度には気にしています。

 

イライラ・ネガティブ

イライラとネガティブは同じ対処法なので一緒にしますが、これは

自分は今PMSでイライラ・ネガティブ思考になっているんだ

と気が付くことが、一番の対処法です。

 

日々忙しくしていると、そろそろ生理前だからPMS来るかも~なんてのん気に構えている暇はありません。

たいてい、

あれなんか私今すごいイライラしてる?

ここ数日の考え方ネガティブ過ぎておかしくない?

と気が付いて、カレンダーを見て、

あこれPMSによるものかと理解するのです。

 

イライラ真っ只中に頭でイライラするなと考えても止まるはずはないし

周りに言われて落ち着くようなものでもありません。

だって何かに怒ってイライラしているわけではないのだから。

 

男性にはわかりづらいかもしれませんが、自分でも訳もわからないイライラの渦に落とされる感覚なので、

PMSのイライラに明確な原因を探しても無駄です。

 

だから、「これはPMSのイライラだ」と自分自身の頭で理解することが、一番の対処方法なのです。

何で自分がイライラ・ネガティブ思考になっているのかがわかるだけで、そのイライラが解消されやすくなります。

頭で理解することで、状況を客観的に捉えられるようになり

イライラやネガティブ思考がすぐには解消されなくても、自分である程度制御できるようになります。

そうすれば自分自身がイライラに振り回されることがなくなり、わりとすぐに平常に戻ることができるのです。

 

これは普段から冷静タイプの私の場合なので、

感情的なタイプの女性だともしかしたら上手くはいかないかもしれません・・

 

おわりに

PMSは人によって症状も違うし、それぞれの生活によって対処方法も変わってくると思います。

出来ることなら、この期間~生理中くらいは無理をせずのんびりと過ごすのがいいですが、

そうも言っていられないですよね。

 

なので、自分の症状はどのようなものか

いつ頃どんな状態になりやすいのかをちゃんと把握して、

自分なりのPMSを上手くやりすごす対処法を見つけておくことが大事です。

女性は毎月こんな感じで自分との闘いをしているので、

男性のみなさんは是非、周りの女性に優しくしてあげてくださいね。


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