長距離も楽で楽しいバスツアー。春の伊豆へいちご狩り日帰り旅行【体験談】

春になると行きたくなるいちご狩り!

関東では3月~4月はいちご狩りベストシーズンですね。

東京にはいちご狩りができる場所は少なく、千葉栃木山梨静岡あたりに行く人が多いのではないでしょうか。

でもちょっと遠いし行きにくい・・という方におすすめしたいのが、バスツアー!

私も先日バスツアーで静岡の方へいちご狩りに行ってきましたので、いちご狩りバスツアーはどんな感じなのかをご紹介したいと思います。


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バスツアー選び

都内から出ているバスツアーで有名なのは、黄色いバスがトレードマークのはとバスでしょうか。

都内~首都圏を巡る日帰りバスツアーはかなりの種類があって、毎日多くのツアーが出ています。

 

今回私たちもツアーを選ぶ際にははとバスでも探して、最終候補まで残っていました。

でも私たちが選んだのははとバスではなく、HISのバスツアーでした!

 

はとバスとHISバスツアーの違い

特別HISのバスツアーが良かったというわけではなく、日程と旅行行程が自分たちの求めているものとマッチしているかどうかを見て決めたので、はとバスとHISバスツアーで特に優劣があるとは思っていません。

用意されているプランの用も同じくらいだし、大体内容も時間帯も同じ感じでした。

私が見たときは、HISのほうが若干安めのプランもあった覚えがありますが、金額はどちらも1万円前後のプランがほとんどでした。(プランによって異なります)

もちろんもっと企業的な違いはあるのかもしれませんが、一般の参加者からすればツアーを選ぶ際の違いはあまりないと考えていいと思います。

 

どんなプランがあったか

東京発でいちご狩りが含まれているツアーを調べたら、行く先ははとバスHIS

  • 千葉
  • 埼玉(秩父方面)
  • 栃木
  • 伊豆
  • 山梨

あたりが多かったです。

 

大抵、朝8~9時頃に出発していちご狩り、昼食、あと1~2つのイベントがあって19~20時前後に出発地に戻ってくるというものが多く、

中にはイルミネーションを見るプランもあって、それは出発時間がもう少し遅く設定されていました。

 

例えば、いちご狩りと鴨川シーワールドとドイツ村(イルミネーション)の遊びをメインにしたプランや、

いちご狩りと昼食ビュッフェなどのグルメメイン、

花畑や日光東照宮などの観光地プラン、

アウトレットでの買い物など

たくさんの種類があるので、自分たちの好きなものを選ぶことができます。

 

私たちが選んだプラン

私たちがHISバスツアーで選んだプランはこちら↓

 

【新宿発】幸せスイーツで癒しのひととき!大井川鐡道&抹茶パフェ列車と焼津自慢のマグロ食べつくし&いちご狩り食べ放題

 

いちご狩りをして、マグロを食べて、スイーツを食べながらSLに乗る、というプランでした。

 

新宿~伊豆~焼津~新宿なので結構な移動距離があります。

これを自分たちで運転していくのは相当辛い!!

こんな大変な日帰り旅行でものんびり楽しめるのは、バスツアーならではだと思います。

 

プランの決め手

このプランを選んだ決め手はというと、

  1. いちご狩り食べ放題(摘み取りのみではない)
  2. 旅行行程の最初にいちご狩りがある
  3. 内容盛りだくさん過ぎない
  4. イルミネーションはいらない

これらを満たしていることでした。

 

中でも「いちご狩りが旅行行程の一番最初にきていること」、これが結構大事だと思っていて

いちご狩りは以前にも行ったことがありますが、たくさん食べようと思っても結構すぐおなか一杯になるし、水っぽいからおなかがタポタポになるし、気合を入れていっても意外と食べられないんですよね。

なので昼食後すぐにいちご狩りがあるプランだと、通常時よりもさらに食べられない可能性が高く

せっかくいちご狩りをしに行くのにもったいない!!

という思いから、一番最初にいちご狩りができるものを探しました。

ツアープランはたくさんあるけど、一番最初にいちご狩りがきてるプランって意外と少なかった印象です。


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実際のバスツアーの流れ

では、ここからは実際のバスツアーの様子を写真と一緒にご紹介します。

 

集合~出発~PA

朝は8時頃に新宿の指定エリアに集合。

新宿のバス=バスタ、ではありませんので集合場所は事前によく確認しましょう。

特に新宿あたりは不慣れな人だと迷いやすかったりするので、よく地図を見ておきましょうね。

 

付近でHISの目印を持った添乗員さんが何人かいて、それぞれツアー名の書かれた紙をもっているので、自分たちが予約したツアー名のところにいって受付をします。

 

バスは普通の観光バストイレはついていません

ツアーや参加人数によってはもっと大型のバスになるのかもしれませんが、基本的にはトイレなしだと思っておいた方がいいです。

そして、バスの集合場所にはトイレがなかったので、気になる人は駅で行っておいたほうがいいかも。

あとコンビニもすぐ近くにはなかったので、集合場所に行くまでの間に買っておいた方が慌てなくていいと思います。

 

ツアーは他の方との団体行動ですので、時間には遅れないようにしましょうね。

 

バスが出発して1時間半くらいしたら、PAで休憩です。

休憩と言っても、PAを満喫できるほどの時間はないのでパパっとトイレや買い物を済ませて素早く戻ります。

 

いちご狩り

出発してから約2時間ちょっとで、最初の目的地のいちご狩り会場に到着です。

江間いちご狩りセンターというところで、団体ではない一般のお客さんは受付にすごい列ができていました。

高速を降りてすぐのところにあるので、行きやすくて人気なのかもしれません。

↑これは一般のお客さんの列。

私たちのようなバスツアーの参加者は並びません

 

受付を済ませたら、いちご狩りのハウスまで移動して30分間のいちご食べ放題です!

こんな記念撮影用のいちごボールやいちご帽子も置いてありました。

食べるのに夢中で全然写真を撮らなかったのですが、私たちがいちご狩りしたのはこんな感じのところでした。

場所によっては高い位置にいちごがなっていて、かがまなくてもいちごが取れるハウスもあります。

ハウスに入る時に練乳とヘタ入れがついたパックをもらえます。

 

いちご狩り30分なんて短い!と思うかもしれませんが、フルーツは水分量も多いので、実際は一度にはそんなに食べられません。

また

「30分しかない!」

と焦って最初に飛ばしすぎると、すぐにおなかに溜まって

「もういいや・・」

となってしまいます。

 

いちご狩りは焦らず、美味しそうないちごを探してゆっくり味わって食べる方が

結果としてたくさんのいちごを美味しく食べられると思います。

 

いちごハウスの外には菜の花畑もあったので(私たちがいたハウス以外にも)、ここをバッグに写真撮ると春っぽくて映えそうな写真が撮れそうですね。




昼食(焼津さかなセンター)

いちご狩り終了後バスに戻ったら、今度は昼食会場に移動します。

実にその距離約90km・・

1時間半程かかります。

 

このプランは移動距離が長いんですよね。

でも1時間半あるけど寝てれば着くのでらくちんです。

焼津さかなセンターに着いたのは13時頃

焼津さかなセンターは市場で、いろんなお魚が並んでいました。

サクラエビが旬なのか結構目立っていたような気がします。

 

昼食はお食事処の団体用のお部屋でいただきました。

昼食は個別では選べなくて、マグロ尽くしのお刺身と煮つけの定食。

あまり美味しそうな写真が撮れませんでしたが、味はすごい美味しかったですよ!

特に煮つけが美味しくて気に入りました。

もしこれだけだと足りない・・という方は、市場の方で何か買って食べるのも良しです。

ちょっと寒かったけど、私たちは外の売店でソフトクリームを食べました。

左があずきと黄な粉の大納言ソフト、右が抹茶ミックスです。各350円。

結構いろんな種類のソフトクリームがありました。

ワサビソフトなんてものも・・・

 

大井川鐡道

昼食も終わったら、いよいよ最後のイベントの大井川鐡道へと向かいます。

移動は大体1時間くらいだったかな。寝てたら着きました。

 

大井川鐡道では動いているSLに乗ることができます。

といっても普通の電車も走っている路線で、特別列車としてSLを走らせているようですね。

 

以前秩父で動いているSLを見たことはありましたが、乗るのは初めてです。

団体用は普通の切符ではなく「乗車証明書」をもらえます。

こんな感じでみんなSLが来るのを待っています。

身を乗り出すと危険なので、ちゃんと白線より下がって待ちましょうね。

きましたよ~SL!

すごいぶれてる・・

汽笛?が想像よりもすごい音で、迫力もすごくて普通の電車とは全く違いました。

なんというか重厚感がちがいますね。

 

私たちが乗ったのは始発駅ではなかったので、のんびり写真を撮る暇もなくすぐに乗り込みます。

ツアーバス内で座席表をもらったので指定された席に座ります。

 

中はすごいレトロ!

それもそのはず、昭和初期に作られた車両を今も使っているそうです

 

このバスツアーは抹茶パフェ付きのツアーだったので、ここで抹茶パフェが配られます。

This is cafeというお店のスイーツだそう。

調べると静岡に何店舗かあるカフェのようですね。

結構ずっしりとして食べ応えのあるスイーツでした。

あんこも乗っかっていて美味しい!

もしかしたら季節によってスイーツは変わるのかもしれません。

 

でもSLに乗っているのは30分間

あんまりゆっくりと食べてはいられないので、ささっと食べます。

 

30分はあっという間で、すぐに終点の駅についてしまいました。

終点の駅にはトーマスのベンチ?オブジェかな?がありました。

この大井川鐡道はリアルトーマスが走ってるところなんですね!

いつ走ってるのかまで書いてませんでしたが、youtubeにリアルトーマスの様子が上がってました。

お子さんは喜びそうですね~リアルトーマス。

 

終点についたら、トイレ休憩をはさんでバスに戻ります。

ですがここのトイレ、ものすごい混みます!

SLに乗っていたのはほぼ団体客。

みんなこの後バスに乗るからその前にトイレに行くので長蛇の列ができます。

建物内と外と2か所トイレがありましたが、外の方が若干空いていたので、急ぐ方は外のトイレに並んだ方がいいかもしれません。


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帰り

大井川鐡道の終点駅からバスに乗ったら、全ての行程が終了になるのでそのまま東京に向けて出発です。

大井川鐡道の新金谷駅はここ↓

東京まではかなりの距離があります。

そして休日の20時頃に新宿に着くような時間帯と言えば、高速も混む時間帯。

帰りは結構時間がかかることが予想されました。

 

これが自分たちで運転して帰るだと、運転する人も疲れているし、乗っている方も寝れないしで結構しんどいですよね・・

でも!バスツアーなら大丈夫!

ずっと座ってるのも疲れますが、何時間でも寝てればいいので気が楽です。

 

ちなみに今回のバスツアーは長距離だったので、運転手さんは2人いて交代で運転されていました。

これは参加者も安心できます。

 

帰りはやっぱり御殿場付近と海老名付近で渋滞があり、2回の休憩を含めても4時間くらいかかりました・・

新宿に着いたのは午後9時ごろ。

長い日帰り旅行もこれで終了です。

 

その他

途中で書くのを忘れましたが、いちご狩りのところではいちごジャム、

焼津さかなセンターでは、お煎餅と鰹節のセットがお土産として配られました。

これは一人一つずつもらえるのですが、帰りのバス内ではじゃんけん大会があって、勝った人3人にはマグロの何かがプレゼントされていました。

私は負けちゃったのでどんなものなのかはわかりませんが、こういうちょっとしたお土産がもらえるのは嬉しいですね。

 

おわりに

実は日帰りバスツアーに参加するのは今回が初めて。

今までは

ツアーで団体行動するより自分たちで好きに行く方が楽でいい!

と思っていましたが、

遠くまで連れて行ってくれて、食事やいちご狩りの予約も自分たちでしなくて済むので

バスツアーってすごい楽でいいな!」と思いました。

 

日帰り旅行で1人1万円というとちょっと高いような気もしますが、

交通費+食事代+入場料+乗車券などなどが全部ついて、約200kmの距離を自分たちはバスに乗っていればいいだけ。

そう考えると1人1万でも十分にお得なツアーではないかと思えます。

 

丸一日で移動時間も長く疲れはしますが、1日存分に楽しめたので良いバスツアーでした。

いちご狩りありのツアーは4月まではまだたくさんあるので、是非皆さんもバスツアーで春の日帰り旅行を楽しんでみてくださいね。


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