【共働きの家計簿】お金を貯める、増やす、使う・・バランス良い考え方

お金のことは、どんなに親しい友人や家族でもなかなか話しづらい話題の1つですよね。

中には夫婦間でもお金のことは個人主義で、お互いがいくら貯金してるかも知らない・・なんてところもあるとか・・

 

私たちは子なし共働き夫婦ですが、出産を間近に控えた今、改めて夫婦のお金のことについて考えてみて

現在の私と夫ではお金に対するスタンスがだいぶ違うな

でもその違いがとてもバランス良くて安心できるな、と思ったので、まとめたいと思います。

※とある夫婦(共働き子なし)の1例として読んでいただければと思います。


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お金に対するスタンス

最初に夫婦それぞれのお金に対するスタンスを簡単に説明します

 

夫婦それぞれの考え方

私:どちらかというと攻め

本業+αで稼げるものはどんどん稼ぎたい

資産運用も積極的。節税やお得な制度はチェックして実践。

 

夫:守り

資産運用等には手を出さず(個人年金等は別)、堅実に貯蓄

副業NGなので小銭稼ぎはせずに、本業で安定して稼ぐことに注力

 

といった感じになっています。

どちらも浪費家ではないけれど、ギチギチの倹約家でもないので、

毎日は質素に、でも休日や旅行ではちゃんと楽しむ!という夫婦です。

 

お財布は別管理ではなく、それぞれが管理の口座もあるけど基本的には「家計のお財布」は1つという考え。

どちらが多い少ないに関わらず2人で稼いで貯めたお金なので、そこはオープンに管理しています。

 

先日も「家中のお金をかき集めたらいくらになるか」を計算して、総資産の確認も2人でやったばかりです。

隠し口座なし。

 

オープンな管理が良いか悪いかは家族の考えによりますが、

フラットな関係でお互いを信頼しているからこそ出来ることではないかなと思っています。

 

考え方の背景

私たち夫婦のお金に対する考え方がほぼ真逆なのは、

社会人~現在に至るまでの経緯が関係していると思っています。

 

私たちは30代夫婦。

これから出産を控えていますが、現時点では子供なしの共働き夫婦です。

 

夫は会社員、私は自営業。

私は最初から自営業だったわけではなく、大手企業正社員、ベンチャー正社員、フリーランスを経て

現在は独立して自営業としてやっています。

一方夫は、新卒で入社した大手企業でずっと正社員です。

 

20代の会社員時代は、若かったこともあって、お金のことはなーんも考えていませんでした。

税金のことも全然わからないし、資産運用も節税も自分には関係ないしわからないし、

とりあえず毎月振り込まれるお給料からちゃんと貯金さえしていればOK!

そんな風に思っていました。

 

恐らく夫もそんな感じだったのではないでしょうか。

2人とも貯金だけはちゃんとしていました。

 

ですがそこから転職、フリーランスと仕事が変わっていき、

全てを会社がやってくれていた、自分は何も考えなくていい時期が終わり

何も考えないでいると自分だけがただただ損をする、そういうステージに突入したのです。

 

自分のお金・会社のお金を自分でしっかりと管理しないといけない

税金対策も必要だからいろいろな知識を身につけないといけない

そもそも安定してお金が入ってくる会社員ではない=お金にシビアにならざるをえない

 

その状況に置かれて初めて、お金に対する考えをしっかり持たないとダメなんだなと気付かされたのです。

 

一方夫は、

何もしなくてもいいとは思ってないようですが、積極的に節税!運用!まで考えてないのは

税金含めお金の管理を会社がやってくれているから

働いた対価をちゃんと貰えさえすれば他のお金のことを考える必要がない環境、だからなのかなと思います。


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バランスが良い悪い

私たち夫婦は攻め守りの考え方で過ごしていて、これがとてもバランスが取れていていいと思っています。

そしてお互いの考え方を否定することはありません。

(否定されるとしたら私の攻め方くらいでしょうか。。)

 

働き方と考え方のバランス

バランスが良いと思うのは、夫婦の働き方と考え方があっているからです。

上の方で書きましたが、夫は正社員、私は自営業。

 

今の時代、

・正社員=安定

・自営業=不安定

とは言えませんが、少なくともあと10年くらいは夫の仕事は安定と言えそうなので、

ここでは夫=安定した仕事、妻=不安定な仕事ということにします。

 

 

これは私個人の考えですが、夫には最低限暮らせるだけの収入は安定して稼いでほしいと思っています。

余計な+αを狙って安定が崩れるより、贅沢は出来なくてもとりあえず家族が暮らせるだけの収入は必要です。

 

その代わり、ちょっとした楽しみや子どもの為の+αは私が稼ぐ!と考えています。

産後期間やこの先子供が増えたら、その分私は働けない期間が増えるので

最低限暮らせる分を私が安定的に稼ぐことは難しいことは誰にでも想像がつきます。

 

生活の土台となる夫の収入と、生活を豊かにするための妻の収入

 

土台である夫は安定志向で、(ある意味)余剰金扱いの私は攻めで増やす

理に適っているなと思います。

 

バランスが崩れる時

今のところお金に関しては、攻守半々でバランス良くいけてると思っていますが

今後バランスが崩れるとしたらどんな時かな~と考えてみました。

 

・子供が産まれた後

・どちらかの収入が激減orなくなった時

 

くらいでしょうか。

「子供が産まれた後」というのは、

私が今まで通りに働けなくなるということと、子供と家族のこれからを考えると、

一時的に攻めの姿勢を控える可能性があるなと思ったからです。

支出の割合も変わってくるでしょうし。

 

あとは「どちらかの収入が激減orなくなった時」、これも攻めの姿勢を取りやめる可能性が高いですね。

逆に「どちらかの収入が激増」したら、より一層攻めで資産運用に回すかもしれません。

 

攻守バランスが大事

どちらも守り=貯蓄中心にすることは決して悪いことではありませんが、

金利も低いし、何なら口座管理手数料みたいなのも取られるようになるかもだし、

貯蓄しているだけだと一向にお金は増えないんですよね。

 

かといって攻め=資産運用も、必ず増えるとは限らないし逆に減ることもあるし・・

 

お金が有り余っているなら攻守どちらでいってもいいと思いますが、

私たち夫婦のように土台と余剰金のような場合は、半分守り半分攻めくらいでいくのが

やっぱりバランスはいいのかなあ、と思います。

どちらかに偏り過ぎても良くないですからね。

 

 

因みに一応攻めに入れている節税対策や控除関係は知っておいて損はありませんが、

普通の会社員だと出来ることはかなり限られています。

自営業だとある程度いろいろできますが、ちゃんと知識のある税理士さん等に相談しないと

うっかり脱税疑惑なんてかけられた日には、攻守どころの話ではありませんからね・・

 


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どんなことをやっているか

お金の考え方の攻守について書いてきましたが、

そもそもどんなことをやっているのかがわからないとイメージがしにくかったかもしれません。

全部を細かくは挙げられませんが、こんなことやってるよーというのを最後にご紹介したいと思います。

 

守り

・貯蓄

・定期預金(今は停止中)

・自社持ち株

・個人年金

 

攻め

・株式投資

・ideco

・諸々の節税対策

・副業

など

 

こうやって見ると攻めも大したことやってないじゃんって見えるかもしれませんが、

入ってきたお金をそのまま貯めるのではなく出ていく分を極力減らしたり、

そもそもの入ってくるお金を増やす努力をしたりといったことをしています。

 

本当はもっと「増やす」ことをがっつりやりたいんですが、

夫婦の状況も変化している途中なので、状況を見ながら「増やす」「貯める」のバランスを調整していければいいなと思っています。

 

「使う」に関しては今回は殆ど触れていませんが、

子供が産まれた後の「使う」が未知数過ぎてわからないので、

また落ち着いたころに、「増やす」「貯める」「使う」のバランスを見返していきたいと思っています。


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