電気代が高い?ダイソンPureHot+CoolLinkファンヒーターを1年使った感想

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昨年の秋頃、ダイソンの空気清浄機付きホットアンドクールリンクを購入しました。

結婚した時に持ってきたヒーターがだいぶ古くなってたことと、

もう少し全体を暖められる暖房器具が欲しいなと思ってヨドバシカメラに見に行き、購入しました。

1年使ってみた感想を、いいところ悪いところ併せてご紹介します。

 

購入したのは空気清浄機付きのファンヒーターです。

dyson Pure Hot + Cool Link ファンヒーター 78,624円(税込)

購入は2017年秋なので、2018年発売の最新機能付きのものとは異なる可能性があります。


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購入の決め手

まず何故この結構いいお値段のするホットアンドクールを購入したかについて、

他の暖房器具も見た中でここがいいなと思ったポイントを挙げていきます。

 

  • スリムでスマートな見た目
  • 温冷が1つなので1年中出しておける
  • さらに空気清浄機付→1台3役
  • 羽がないので安全

 

だいたいこの4点で購入を決めたようなものです。あとヨドバシの特典で空気清浄機の交換フィルタが1つおまけでついてくるというのも決めるポイントでした。(やはりおまけには弱い・・)

購入の時点では電気代のことは全く頭になく・・そのことについては後述します。

 

スリムでスマートな見た目

我が家で購入したのは白のホットアンドクール。

空気清浄機の部分は少し幅広ですが、全体的にすっと縦長で丸みのある見た目なのでずっと部屋に置いてあっても全く違和感がありません。背丈も低いので、床に座っている時に隣にあっても威圧感もありません

冬、部屋に扇風機が置いてあったらおかしいですが、これは全くおかしくない。夏の場合も同様です。

自然に部屋に馴染むデザインはさすがダイソンだなと思います。

 

温冷が1つなので1年中出しておける

やはり冬でも夏でもこれ1台で済むというのが一番大きくて、いちいち扇風機とヒーターを出したりしまったりしなくていいのは本当に楽です

狭い賃貸なので扇風機とヒーターをしまっておく場所もあまりなく、その季節になると実家に取りに行っていたのがなくなるだけでも買ってよかったなと思います。

 

 

さらに空気清浄機付→1台3役

最近の空気清浄機はだいぶ小型化してきていますが、それでも10畳以上の機能のものだとやはりまだ大きいように感じます。

なので空気清浄機が場所も取らずに置いておけるというのはすごく良いと思いました。

夫婦二人ともすごいアレルギー持ちという訳ではないので、引っ越しの時に置き場所がないからと単体で持っていた空気清浄機は処分してしまいましたが、やはりあるとないならあった方がいいかなと思っています。

このホットアンドクールの空気清浄機機能がどこまでの性能なのかは今のところわかりません・・

 

羽がないので安全

正直大人二人の生活なら羽ありでも危なくはありません。ですが、

子供ができたら・・
猫を飼い始めたら・・

と今後のことを考えたら羽はない方が安全だなと思いました。

羽がないことでホコリがつきにくく、持ち運びがしやすいのも良い点です。

 


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使ってみた感想

次に実際に使ってみた感想ですが、意外とう〜んと思う点があるなというのが正直なところです。

個人の感想ですが、良い点も悪い点も書いていきます。

 

風量と音

風量は10段階であるので、その時にあった風量を細かく選べるのはとてもいいです。

大体の我が家では3〜5の風量で使っています。

3だとほぼそよ風といった感じで5くらいにすると結構風を感じるようになります。10までいくとかなり風は強くなります。

ですが、風力を上げていくと、それに比例して音も大きくなっていくのが少し気になります

うるさい程の音ではありませんが、静音とはいえないかなと思います。

 

風向

首振りもあり、上下にも向きが変えられて、風の出方も真っ直ぐ直線的なフォーカスモードと全体に風を送るワイドモードの2種類があります。

正直この機能、個人的にはあまりイケてないと思っています・・

首振りはいいとして、上下の向き振れ幅が狭く、もっと足元に温風を当てたいのに下まで向かないから、ファンヒーター自体を遠くにして足元に風がくるようにしても、今度は遠くなる分風量を上げるので音が気になる…

また部屋干しの洗濯物に風を当てようと思っても、そんなに上を向かないのでやはり遠く離す必要がある。

この点今までの扇風機やヒーターだと直接風を当てやすかったので良かったのですが、どうも私の使いたい方法には適していなかったようです。

公式サイトを見ると、直接風に当てるより部屋全体を温めるものという扱いなので私の使い方がマイノリティしれません・・

 

リモコン操作のみ

このホット&クールにはリモコンが付いていて、本体にはボタン類は一切ついていません。スマホをリモコンとして操作できるようですが一度も使ったことはありません。

この本体にスイッチがないことで、見た目はすっきりするし、わざわざ本体のところまでいって操作しなくてもいいのは楽です。

ですが、小さくて薄いリモコンなので、ちょっとベッド等に紛れてしまうとそれを探すのに時間がかかり、使いたいときにすぐ使えない!というもどかしさもあります。

本体に磁石でリモコンがくっつくのですが、そんなにくっつく力が強くないので、必ずリモコンは置き場所を決めておかないと使いたいときに困ってしまいます。

 

空気清浄機機能だけでは使えない

夏や冬は温風冷風の機能を使うのでいいですが、特に風はいらない時期に空気清浄機能を使いたい!となった時に、

空気清浄機機能だけを動かすということは出来ないので、必ず送風もさせなくてはいけません。

風量1にしてワイドモードにすれば、直接風を感じることもほぼないのでいいのですが、なんだか使いたい機能以外の部分が動いていると思うとちょっと無駄してるような気がしてしまいます。

ただ、温風冷風で使用中に勝手に空気清浄機も動いて空気を綺麗にしてくる、というのはすごく有難いと思います。

 


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盲点だった電気代

使い勝手の感想は書いていきましたが、ここからは電気代について。恐らく皆さん気になるのは電気代のことではないでしょうか。

私たちは購入時にあまり電気代のことは調べず、ちょろっと見た口コミで「そんなに電気代は変わらない」というのを信じて購入しました。

実際冬場の暖房器具は電気代高くなるので、

まあそれらと同等か、ダイソンの最新器具だし多分省エネだろうと思い込んでいました。

 

甘かった・・!

 

ホット&クール使用前の電気代

地域や使い方によって金額は変わってくると思いますが、東京の夫婦二人暮らしの1か月の電気代

 春・秋 : 約3,000円

 夏・冬 : 約4,000円

この夏・冬はエアコンを1日数時間夜に使用している時の金額です。

多少の振れ幅はありますが大体毎月これくらいの金額になります。

 

ホット&クールを使い始めた月の電気代

購入して使い始めたのは12月頃から。使いたい時に使って、風量も多めで、家に居る時はエアコンではなくホット&クールをメインの暖房として使っていました。

そして12月の電気代請求が来てびっくり

 

約6,300円

 

春・秋の2倍、夏・冬の1.5倍の金額でした・・・

家に居る時間が多かったわけでなく、普通に昼間は職場に行って、という何も変わらない生活。

変わったのはダイソンのホット&クールを使い始めたこと・・

これは電気代を相当食うものだと理解し、すぐに使い方を改めました。

 

電気代にびっくりした翌月からの使い方

ホット&クールをメインで使うと電気代が相当かかるということがわかったので、

メインの暖房器具はエアコンに戻しました。

本当はエアコン乾燥するからあまり好きではないのですが仕方ない。

そしてエアコンで部屋が温まるまでの間、ホット&クールで部分的に温めて、エアコンで部屋が温まってきたらホット&クールは止める。

あとは暖かい空気を隣の部屋に送る為に送風として使用。

という形で使用していくことにしました。

 

結果、その次の月の電気代は

約4,600円

でした。

エアコンだけよりは少し高いですが、まあ許容範囲に収まるようになりました。

 

夏の電気代は?

冬の電気代は結果少し高くつくようになってしまいましたが、夏の電気代はどうなのかというと、夏はほぼ平年通りでした。

ネットでの口コミも冷風は電気代殆どかからないと書いてあったので(また口コミを信じる)

普通の扇風機と同じように使用して、メインの冷房はエアコン。

結果、大体平年と同じくらいの4000円程度に収まっていました。

夏場も冷房で冷えた空気を隣の部屋に送る為に送風で使用して、あとは夜中に夫が暑い暑い言うのでつけて寝ていました。

onoffタイマーもあるので寝ながら使っても安心です。

 

おわりに

ダイソンのホット&クール、使ってみた感想を良いところも悪いところも書いていきました。

最後の電気代の印象が強く悪いイメージを持ってしまう方もいるかもしれませんが、全体として概ね満足はしています。

これが子供やペットのいるご家庭ならきっともっと満足度は上がるのではないでしょうか。やっぱり危なくないのはすごくいい。

本体の値段も結構しますし、電気代も上がりやすくなるので注意は必要ですが、部屋の雰囲気も壊さずに1年中置いておけるので、人の集まるリビングに一つ置いておくと何かと便利だと思います。

 

最新モデルでは360度首振り機能がついているようで、年々性能もよくなっていくのでしょう。

私たちはしばらく買い替える予定もありませんが、各家庭によって使いやすいものは違うので、見た目だけでなく性能や省エネ性等もよく考えて一番あったものを選んでくださいね。


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